ガレージキットの持ち手はコレが最強!?安価で便利な持ち手の作り方を解説

ガレージキットの持ち手はコレが最強!?安価で便利な持ち手の作り方を解説

おはこんばんちは!主にガレージキットのペイントをしております『あぶらみ(@fattymeat89)』と申します。こちらのArTreee.comの代表もしております。この記事では、軸打ちをした後にペイントが楽になる、ガレージキット用の持ち手の作り方について解説しています!もの凄く便利な持ち手なので、ワニ口クリップで大変な思いをされている方や、新しい持ち手を探している方に向けて発信していますので、是非とも覚えて帰ってください。

ガレキの持ち手は便利な竹箸の持ち手が最強説!

早速ですが本題に入ります。何も難しい事はないのですし説明することも大してないので、またしても動画にしてお送りします!今回は前回の反省も踏まえて動画の画質や字幕の見やすさなどにも気を使ってみましたので、そこそこ見やすい動画になっているはずです(笑)

はい、以上です(笑)動画内で”竹串”と字幕が入っていますが、正しくは”竹箸”です。この持ち手で必要なのは以下の通り。

ざっとこんな感じですが、余談として動画内にある電動ドライバーは株式会社高儀(タカギ)のEARTH MANシリーズミニドライバー C-21Bです。六角ビット規格に対応しており、充電式なのでコードレスに対応、さらに低速回転なので軸打ちにも最適です!在庫状況が不安定なので、見つけたら是非とも買っておいて損はない代物です。

ガレキ用の持ち手は様々あり!

模型製作の作業環境によってガレキ用の持ち手は人によって使い勝手が違いますが、今回ご紹介した竹箸を使って自作する持ち手は安価で安定性抜群!さらに取り回しも効くし最強なのでは?と思ったのでご紹介させて頂きました。他にも『への字型の持ち手』や『ぶら下がり式の持ち手』など様々な持ち手があります。

是非とも皆さんにとってより良い持ち手を探してみて下さい!

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